土曜日, 11月 26, 2005

地獄少女 08話

今回は、2つの話を平行して進めていた。
一つは、地獄少女に興味を持ったルポライターが、地獄少女を追う話。
もう一つは、バイト先の店長に殺されかけた友達の為に、地獄少女に復讐を依頼する少女の話。
前者の話は面白かった。
ルポライターよりも、その娘に興味が沸いた。
彼女は何故、閻魔あいの姿を見ることが出来るのか?
彼女は何故、違う場所を見ることが出来たのか?
謎の多い娘だが、今後掘り下げてくれる事を期待する。


もう一方の話は、ちょっと納得が行かなかった。
店長のゴローが本当に、友達を突き落としたのか、また本当に不正をしていたのか、分からなかった。
だから、ゴローが地獄少女にお仕置きされるシーンを見ても「ざまあみろ」とは思えなかった。
せめてゴローが本当突き落とした描写(回想)を入れれば納得できたのだが。


まさか地獄通信でこのようなテコ入れをして来るとは。
地獄少女、侮りがたし。




見所












閻魔あい
能登エロいよ能登









つぐみ
地獄少女を知る少女?


カテゴリ:地獄少女

水曜日, 11月 23, 2005

地獄少女 06話

今回の話が午後5時に放送できない理由が解かった。
(どういった理由かを示す画像を、見所に置く)

また、今回はキン肉マンの田吾作さんの名台詞「オラは見てはいけないものを見てしまっただ~」これに尽きる。
不運にも社宅のボスメス猿の不倫現場を目撃してしまった為に、酷いいじめを受けるある一家。
悪いのはメス猿なのに、逆切れして一家を追い込む。
娘はいじめられ、父は会社で苦しい立場に追い込まれ、母はレイプされ、それをネタに脅迫される。
悲惨。悲惨にも程がある。

あの日あの時、隙間の開いたカーテンに気づかなければ・・・
正に「オラは見てはいけないものを見てしまっただ~」だ。
全く、嫌になってしまう。

休日の昼前に、何でこんな嫌な気分にならないといけないのか?
何故、高橋ナツコ脚本なのか?
あたしン家の笑いを返せ!

一つ文句を言わせて貰うとすると、娘はいじめられない方が良かったのではないだろうか?
(それだけボスメス猿は嫌なキャラなのだ、としたいのだろうが、嫌なキャラはボスメス猿一人で十分だろう。娘は除外しても物語として成立するはずだ)

ただ、唯一の救いはあいの沐浴シーン、しかも正面の画があった事だ。
それを見ただけでも嫌な気分が少しは晴れた。




見所






閻魔あい
能登エロいよ能登
















多分これらが午後5時に放映出来なかった理由だろう



カテゴリ:地獄少女

土曜日, 11月 19, 2005

地獄少女 07話

今回は6話を飛ばして、7話が放映された。(僕は東京MXで地獄少女を見ている)
どうも、大人の事情らしく、6話は22日の1:30に放映されるそうだ。

さて感想。
今回は、面白かった。
冒頭から地獄通信にアクセスして、わら人形を手に入れたので、てっきり今回は改心する話かと思っていた。
が、僕のそんな単純な予想を上回る良い展開になった。

まさか、途中で(11/24追記:最初から出ていましたね。メインの娘のあまりのインパクトに忘れていました。)入った新キャラが呪いをかけるとは思わなかった。


それに、声優さんの演技もすごく上手かった。
下手な演技をしているところはそれらしい声で、素のところは素の声での演技が出来ていた。
それだけでも面白かった。

次回(正確には前回)は、わざわざ深夜枠に放送時間を移した回だ。
さて、どういった内容なのだろう?




見所














閻魔あい
いまさらながら、OPの1シーンがエロい事に気づいた。
僕もまだまだだ。



□で囲った部分に注目。
これってまさか・・・



カテゴリ:地獄少女

土曜日, 11月 05, 2005

地獄少女 05話

今回の地獄少女は、面白くなかった。
というのも、美沙里が復讐話が余りにも長かった為、あいの沐浴シーンが無かったからだ。
まったく、製作者は何を考えているのだろう?
次回はあいの沐浴シーンがある事を期待する。




見所









閻魔あい
能登かわいいよ能登



カテゴリ:地獄少女