火曜日, 5月 30, 2006

RAY THE ANIMATION 第08話

今回は面白かった。
零を巡る恋愛事情はどうでも良かったのだが、組織へと繋がるであろう展開と、組織が作り出したトンでもない虫(?)に寄生された患者に強く惹かれた。
兎に角、今回の患者のインパクトは強烈だった。
グロく、そしておぞましい。
あそこまで強烈なものを見せられてしまうと、もう突っ込めない。
リアルな世界観を期待していた僕の理解を超えた症状に、ただただ唖然とするばかりだった。

負けた。
そして考えを改めた。
「RAY THE ANIMATION」はまともに観てはいけない作品だったのだ。
零と組織が作り出した奇病とのガチンコバトルとして観るべき作品だったのだ。

前回の感想で、今回つまらなかったら切るかも、と書いたが、撤回したい。
組織が作ったトンでも病を見たくなった。
次回はどんな奇病が出てくるのだろう?




見所




組織が作った寄生虫とカビのキメラ。
滅茶苦茶グロい。



中には虫がこんなにいっぱい!
こりゃキモい。
トラウマになりますよ。



グロいの続いちゃったんで、ここらで目の保養を・・・
ところで、なんで紐パンなの?
いや、まあ、エロいから良いんだけどね?



零の友達(だった?)ハナちゃん。
ハナちゃん可哀想・・・



ハナちゃんを見舞に来た零。
この後、あんな悲劇が待ち受けていようとは・・・



アイキャッチ
なんかエロす。



カテゴリ:RAY THE ANIMATION