詰まらない作品だ。
世界観がわからず、さらに主人公の女の子のキャラクターが立たないうちに舞踏会やら、首飾りにまつわる主人公の謎が生まれたり、異端と称され謎の組織に追われる。
もう、訳が分からない。
主人公が世話になっている養父母を「ご主人様」「おかみさん」と呼ぶし、
辺鄙な田舎に住んでいる娘なのに、しきたりだかなんだか知らないが貴族の舞踏会に出られるし、
突然養父母が「私たちは監視されている」と電波を飛ばしたりと
突っ込みどころを挙げるときりが無い。
そもそも、主人公に感情移入出来ない時点でこの作品は終わっている。
もう二度と見ない。
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