金曜日, 6月 30, 2006

プリンセス・プリンセスD 第01話

詰まらない話だった。
全編実琴目線で話を進めるかと思いきや、途中で亨目線になったり、第三者目線になったりと目線が定まらず、話に集中できなかった。
また、アニメ版にあった、姫のうち誰か一人でも任務を放棄したら連帯責任を取らされる説明が無いので、実琴が姫を辞めても問題ないように見えた。(実際のところ、辞めたら問題があるのかどうかは分からないが)
なので、実琴が姫を辞めない事が理解出来なかった。
初回で誰にも特に実琴に感情移入出来なかったのは問題だと思う。
もう二度と見ない。

この作品は、実写化するべきじゃなかった。
良かったのは、実写版を先に放送しなかった事だ。
もし、これを先に見ていたら、アニメ版は絶対に見なかっただろうから。




見所





衣装を着る姫達


.        /~ヽ   /~~ヽ
.        |  |i _∧ゝ ノ
..       ノ ノ|||゚Д゚)/
.      ( ノ     ソ
..       ヽ      ヽ
.        \      \
.          \      \                
      _   /      .\ _            
    /ミ (⌒Y.   / ̄.\  .\ ミヽ            
        ̄\ ,_ _,/     \,_ _,ノ             

全っっ然、可愛くねえッッッ



カテゴリ:その他

貧乏姉妹物語 第01話

酷い話だった。
何が酷いかと言えば、姉妹のキャラクターを立てる前に感動的な話を作ろうとする脚本家だ。(実は原作自体がそうなのだろうか?だとしたら原作者が酷い。)
姉妹が置かれている状況は、アバンでの亡くなった姉妹の母親と姉妹の台詞で理解できた。(正直、そういうやり方で説明されるのは好きではないが)
設定は理解できたものの、彼女達の行動がさっぱり理解出来なかった。
何故なら、姉妹それぞれの価値観や姉妹がお互いをどう思っているのかを示す前に物語を進行させてしまったからだ。
例えば、浴衣一つ取ってみても、去年の花火大会まで姉は自分だけ浴衣を着て妹を連れて行っていたようだが、どうしてそんな事をしたのだろうか?
もし、妹思いの姉だったら、たとえ着たいと思っていても花火大会には絶対に浴衣を着て行かない。
妹とお揃いの浴衣が用意できるまで、じっと我慢するはずだ。
浴衣が着られない妹の気持ちを考えれば、着たくても着られないだろう。
だが姉はそうしなかった。
という事は、姉は妹の事を何とも思っていない事になる。
もし、妹の事を何とも思っていないのなら浴衣なんか買ったりするはずがない。
一体、姉は何を考えているのだろうか?
僕にはさっぱり理解できない。
また、妹も妹で「お姉ちゃんと屋台めぐりをする」という目的の為とはいえ、浴衣を返品してお金を返してもらおうとする行動が理解できなかった。
どうしてそのような発想に至るのだろうか?
そもそも、返品してお金を返してもらうという知識はどこで手に入れたのだろうか?(母親?姉?それとも父親?)
それまでの姉妹の生活が描かれていないので、小学生がそういう発想をする事自体が僕の想像を超えていた。
(僕がこの妹くらいの歳の頃は、買った品物を返品してお金を返してもらうという事自体、全く知らなかったし想像すらした事が無かった。その頃は自分で買い物を殆どしていなかったせいもあったが。)
もし、妹に浴衣の事を教えるのが目的であれば、別に浴衣を返しに行かせなくても、妹に「お姉ちゃんのバカ!」と言わせて部屋を飛び出させた後、途中で洋品店のおばちゃんに会わせれば良いと思う。(洋品店のおばちゃんは、お得意様の所へ向かう途中にでもしておけば不自然ではないだろう。)

あと、事の発端となった貯金箱だが、あれは誰の貯金箱だったのだろうか?
もし、姉の貯金箱だったとしたら、妹がお釣りを貯金箱に入れるのはおかしい。
もし、妹の貯金箱だったとしたら、姉が妹の為とは言え、その貯金箱に手を付けるというのもおかしい。
(先に挙げたが、姉は妹の事を何とも思っていないのであれば、姉が貯金箱に手を付けても理解できるが、お金の使い道が妹の浴衣を買う、というのは何とも奇妙だ。妹の事を想っているのならば、妹の貯金箱には絶対に手を付けない。)
もし、2人共通の貯金箱だとしたら、一体、何の目的で貯金していたのだろう?
使途について、2人で話し合わなかったのだろうか?
話し合っていないからこそ、今回の事件が起こったのだろうが、それもまたおかしな話だ。
どうして2人で貯金箱のお金の使い道について話し合っていないのだろう?
僕はどうしても、脚本家(または原作者)が2人を喧嘩させる→お互いの気持ちを知って反省→仲直りの感動話を作ろうと考えた結果、2人に貯金の使い道を話し合わせなかったようにしか思えないのだ。
もし、金銭面の使い道を姉が全て取り仕切っているのであれば、こんな喧嘩は起こらないはずだ。(妹は不満に思うのだろうが、それがこの姉妹の間でのルールなのだから、不承不承ながら納得するだろう。というより、納得するしかない。)

もう一つ、気になったのは亡くなった母親の存在だ。
母親が姉妹を気にかけている描写はあるが、姉妹が母親を想う描写が無いように見えた。(あったのかもしれないが、もしそうだとしたら、見落としたか印象に残らなかったのだろう)
うがった見方をしてしまうが、どうも母親も感動的な要素の一つとして用意したような感じがしてならない。
確かに、最後のシーンで姉妹が抱き合う所で母親が姉妹を包み込むような感じで立っていて「ああ、母親の愛情を表現しているんだろうなぁ」と感じる事が出来たが、どうしてもあざとさは拭いきれなかった。
母親を出す意味は、恐らく今後の展開で明らかにされるのだろうが、今の段階ではただの感動要員でしかないように思える。

今回の話は、貧しい姉妹がどういう価値観を持って日々の生活を送っているのかを説明する話にして欲しかった。
はっきり言えば、今回の話は別に貧乏な姉妹の設定でなくても出来る話だ。
貧乏という設定は、築40年のボロアパートの小汚い部屋に住んでいる所と貧しい食生活の所しか生かされていない。
貧乏という環境が人間の思考や行動にどんな影響を与えるのか、そこを表現した上で感動的な話を作れるなら作った方が良いと思う。

今回は兎に角、貯金箱に金の重みが全く感じられなかったのが一番の問題だ。
今回のエピソードはもっと後に、極端な話、最終回でやるべきだろう。
夏の花火大会でお姉ちゃんと一緒に屋台でおいしいものを食べるんだ!という気持ちを込めて、初回から貯金箱に少しずつ少しずつ、妹がお金を貯めていって、最終回で今回のエピソードをやったら、僕は完全に妹に感情移入できただろう。
お姉ちゃん、貴女のやった事は妹の為とはいえ、ちょっと酷いだろう、と感じる事が出来ただろうし、妹が激怒して浴衣を返品しようとした行動も理解出来ただろう。
折角の感動的なエピソードを、こんな詰まらない形で使ってしまうのは非常にもったいないと思う。

最後に。
感想を書いている最中で気付いたのだが、姉妹に親戚は居ないのだろうか?
もし居ないのであれば、児童相談所等の施設にどうして行かないのだろうか?
アパートの大家は何を考えて姉妹を住まわせているのだろうか?
次回にでもこれらの疑問に答えて欲しいものだ。




カテゴリ:貧乏姉妹物語

木曜日, 6月 29, 2006

こてんこてんこ 第39話

今回はAパートは普通の話で、Bパートは面白かった。
Aパートは、ゲストキャラとして山上兄弟を使った話だった。
たが、ただ山上兄弟をこてんこたちと絡ませただけだったので、面白みに欠けた話だった。
どうせなら、卓球のアイちゃんと同じように、彼等の手品設定を生かして男爵達をやっつける話にすれば面白かったと思う。

Bパートは、こてんこ達が忍者修行をする話だった。
忍者修行をするまでの過程や、男爵達との対決と、最後まで楽しむ事が出来た。
特に、忍術対決などは子供達には馴染みのない対決方法で面白く感じたのではないだろうか?
いや、意外とNARUTOで忍術対決は馴染みがあって、しかも地味な対決なので逆に詰まらないと感じたかもしれない。




見所



女装あっきー(間違ってたらごめん)
なかなか可愛いじゃないか。



忍者姿のこてんこ達
エンジェルリングと頭を繋ぐワイヤーはどうやって通したんだ?
実は頭頂部辺りはでっかい穴が開いてる?



忍者姿の男爵達
男爵たる者、シルクハットとマントは絶対に外してはいけないのだ。



女王様のアイキャッチ?
イイじゃないですか。
うん、イイね。




カテゴリ:こてんこてんこ

火曜日, 6月 27, 2006

ARIA The NATURAL 第13話

今回はAパートが終わるまでは面白かったが、アテナが話に絡むようになってからは何が何だか分からなくなり、最後にはアリスのキャラクターまでもが分からなくなってしまった。
それというのも、アリスの自分ルールの基準が僕には分からなかったからだ。
遠くにある影までジャンプでは届かずに困るアリスにアテナが手助けしようとした時は余計な事はするなと言っておきながら、通行人や猫の陰は踏んでもOKというのはどういう事なのだろうか?
(影を作る対象がアリスを手助けする意図を持っていなければOKだという事なのだろうか?)
そのくせ、最後の方ではアテナは身内だからOKだというルールを加えてしまった。
結局の所、アリスは自分に厳しい娘なのか自分に甘い娘なのかが分からなくなってしまった。
僕は、アリスは何事も最後まで信念を貫き通さず、適当な言い訳をつけて逃げてしまうか適当な所に落ち着くような、口先だけのキャラクターなのだと認識した。

ところで、影踏み遊びは子供の頃、よくやったのでアリスの影を伝ってオレンジプラネットの寮まで帰るという遊びは面白く感じた。
ただ、出来れば学校から寮までどういうルートで影踏みをするのか、アリスの解説を入れながらあらかじめ示してくれると親切だったのではないかと思った。
例えば、広場は噴水以外に影となるものがないから難しい、とか橋は欄干があるから比較的簡単だ、とか。
こういう解説があるだけで、いざその場所に着いたときにどうやったらその場所を通過出来るか、アリスと一緒に知恵を絞る遊びが出来ると思う。




カテゴリ:ARIA The NATURAL

土曜日, 6月 24, 2006

SAMURAI7 第11話

今回はまあまあ面白かった。
野伏せり達を迎え討つ為の準備話を中心に、カツシロウが初めて人を斬った話を織り交ぜていた。
カツシロウの話は良いとして、肝心のカンナ村の人々が腹を決めて野臥せり達に立ち向かおうと決意する部分が抜けていた所が気になった。
どうも、村長が野伏せりと対峙する事を決意したから、村人も従ったように見えたからだ。
僕としては村人自身が、野伏せりの言いなりになるのは間違っている。俺たち自身が村を守るんだ!その為にはおさむれえ様のお力が必要なんだ。と覚悟を決めるエピソードを入れて欲しかった。
彼らが覚悟を決める為には、村人の誰かが野伏せりの犠牲になるくらいの事件が無ければダメだろう。
例えば村長とか、キララとか、そうでなければ、野伏せりに侍達を売ろうとした村人が犠牲になるか。
野伏せりは情報を得た後、侍達を売った村人を口封じの為に殺すだろう。
村人の裏切りは、殺された村人の娘やキララ、カツシロウ達が皆に話せば事足りるだろう。
(田を焼き払うという考えも浮かんだが、野伏せりもそこまで阿呆じゃない。とすれば、誰かを見せしめに殺すくらいしか手は無い。)

正直な所、ここ最近のSAMUEAI7を見ても僕の気持ちは盛り上がらない。
まだ侍集めをしていた頃の方が余程盛り上がっていた。
次はどんな侍が仲間になるんだろう?毎回が楽しみだったあの頃が懐かしい。

次回はカツシロウの成長話のようだ。
カツシロウがどうやって立ち直るのかが見物だ。




カテゴリ:SAMURAI7

木曜日, 6月 22, 2006

こてんこてんこ 第38話

今回はAパートは為になる話で、Bパートはギャグ話として面白かった。
Aパートは、みのむしが天の星をなかなか返してくれない謎を解く話だった。
大人でもみのむしの正体をきちんと知っている者は少ないので、教育という観点では今回の話は為になった。
正直、僕はみのむしが何かの幼虫なのではないかとは思っていたが、とは知らなかった。

Bパートは、天の星を奪う為に人形となった男爵達が痛い目に遭う話だった。
UFOキャッチャーの景品となった天の星を奪う作戦が景品の人形となるアイデアから始まり、そこから男爵をどう痛めつけるかが今回の話の肝なのだが、実に上手く出来ていた。
今回の脚本家、竹内利光氏は男爵の特性を良く掴んでいると思った。
35話のAパートは少々物足りなかったが、今回の話は満足の行く内容だった。
竹内利光氏は新作アニメ「おとぎ銃士赤ずきん」と「無敵看板娘」の脚本を担当するようだ。
無敵看板娘はギャグ作品なので特に期待している。




見所









男爵人形七変化
どれが一番悲惨だろう?




カテゴリ:こてんこてんこ

水曜日, 6月 21, 2006

桜蘭高校ホスト部 第12話

今回も面白くなかった。
正直、ハニーが虫歯になって苦しもうが、銛之塚とハニーの仲が悪くなろうが仲直りしようがどうでも良い気分になった。
そのせいか、冒頭の寝起きの悪い&うさちゃん大好きなハニー話や、銛之塚が女生徒に告白されるシーンが全く無意味なものにしか見えなかった。
ついでに、女生徒のハニーと銛之塚の妖しい雰囲気を見て萌えー萌えー叫ぶ姿は見ていて非常に鬱陶しかった。双子だったら普段通りなので鬱陶しく無かったのだが。
それらのシーンを入れるくらいなら、ハニーが虫歯になるまでの過程をサブタイトル表示までに描写して、後は歯痛に苦しみ悶えるハニー(歯医者に行き、治療で苦しみ悶える姿を描いても面白いかもしれない)とお菓子を何とか手に入れようと知恵を絞るハニーの姿を描いて、最後に「ちゃんと歯磨きしなかったボク(ハニー)が悪かったんだ」と反省させれば良いと思った。

あと、鏡夜の心理描写も今一つ分からなかった。
ハニーのお菓子禁止令が発動している時に、鏡夜が嬉しそうにしていたのが良く分からなかったが、最後のケーキ代が嵩んでて頭を抱えるシーンでようやく理解できた。
どうせなら、鏡夜の心理描写も
「(主にハニーが消費する)ケーキ代が嵩んで困る」→
「(ハニーが虫歯になり、お菓子禁止令発動で)出費が減って大喜び」→
「(ハニーの虫歯が治ってケーキをもりもり食った為)前よりケーキ代が嵩んで大弱り」
としてくれた方が面白いと思った。
(他人の不幸を喜んではいけないという教訓を含める事が出来ると思う。)

最初の頃はギャグが面白くて毎週楽しみにしていたホスト部だが、見るのが辛くなってきた。
今だにホスト部メンバー(マネージャー含む)誰一人として魅力を感じられないからだ。
そろそろ、ホスト部を作った経緯(誰が発起人なのだろう?殿?鏡夜?それともハニー?いや、意外と銛之塚かもしれない)やメンバー集めのエピソード(メンバーが集まらなくて苦労した話とか、メンバーが集まっても実はナンパ目的で、良い娘を見つけたらさっさと退部してしまったとか、そういう面白おかしいエピソード)くらいやってくれないと見続ける気がしない。
(あの、と書くのは失礼かもしれないがあの「げんしけん」ですらちゃんと現代視覚文化研究会の歴史に触れていた。)

次回は不思議の国のアリスのパロディっぽい話のようだが、夢オチで無い事を祈る。




カテゴリ:桜蘭高校ホスト部

月曜日, 6月 19, 2006

2006年夏の新作アニメ

2006年夏から放映されるアニメを列挙する。
情報が更新されたら、こちらも更新する予定。

タイトル/放送日/放送時間/放送局
ハチミツとクローバー II/06/29(木)/24:45/フジテレビ
貧乏姉妹物語/06/29(木)/26:40/テレビ朝日
おとぎ銃士 赤ずきん/07/01(土)/09:00/テレビ東京
ゼロの使い魔/07/02(日)/25:30/TVK
つよきす Cool×Sweet/07/03(月)/26:15/TVK
僕等がいた/07/05(水)/18:30/東京MX
まもって!ロリポップ/ 07/06(木)/18:30/東京MX
無敵看板娘/07/06(木)/26:26/TVK
学園ヘヴン/07/07(金)/27:45/TVK
となグラ!/07/08(土)/24:30/TVK
コヨーテラグタイムショー/07/08(土)/25:30/TVK
恋する天使アンジェリーク ~心のめざめる時~/07/08(土)/26:30/TVK
N・H・Kにようこそ!/07/10(月)/25:15/TVK
ちょこッとSister/07/12(水)/25:15/TVK

これらの作品の中で期待するのは「無敵看板娘」「おとぎ銃士赤ずきん」だ。
前者はギャグに、後者は作画と内容に期待している。

追記:2006/06/19
基本的に、前のシリーズを見ていた(例:ハチミツとクローバー)または原作を少しでも読んだり見たりして知っている(例:無敵看板娘)以外は、前知識無しで視聴に挑みたいと思う。




リンク
サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!
今更館
アニメって本当に面白いですね。




カテゴリ:アニメ

日曜日, 6月 18, 2006

苺納豆ジュース(他)作成&試飲

連金3級まじかる?ぽか~ん ぽか~ん21「無口な呪文は楽しい英会話」に出てきたB級ドリンク、苺果肉入りの納豆ジュースを作って飲んでみた。

まず、材料の苺(1パック498円)をゲット。
納豆は常備しているので別途購入の必要はなし。
これで苺納豆ジュースの材料は揃ったが、一応、汁気が足りなかった場合を考え、牛乳も材料の一つとして用意。
だが、ただ苺納豆ジュース(苺みるく納豆ジュース)を作って飲んだだけでは面白くないので、苺以外の果物でも納豆ジュースを作って飲み、苺納豆ジュースと比較してみたいと思う。
と言う事で、たまたま目に止まってしまった運の悪いフルーツ達、赤肉メロン(半玉398円)、キウイフルーツ(1個98円)、バナナ(1房198円)を購入。







犠牲者材料達


さて、製作に移る前に、ジュースを作る為の分量を決めなくてはいけない。
4種類飲む為、1杯当たりの分量が多すぎると体調に悪影響を及ぼすかもしれないので、トータルで350mlのジュース1缶分の量にしたいと思う。
とりあえず、納豆とフルーツと牛乳の分量を20g:20g:20mlになるようにしたい。
が、僕は計量カップを持っているものの、ハカリを持っていない為、納豆及びフルーツの量は目分量としたい。
また、ミキサーを持っていない為、箸を使って混ぜ込みをするようにしたい。
尚、試飲後は口を漱いで前の飲料の味が残らないようにしてから次の飲み物に移るようにした。


苺納豆ジュース製作過程


刻んだ納豆、刻んだ苺、牛乳



茶碗にブッ込みました。


イチゴ納豆ジュース作成


そして試飲(顔は勘弁してね)




まず苺納豆ジュースを作って飲んでみたのだが、苺の量が多かったのか「苺風味の納豆」だった。
粘性が高い為か喉越しは悪く、後味はモロに納豆。
もう少し牛乳を入れないとスルッとした喉越しにはならないかもしれない。
僕の主観ではあるが、少なくともこれだったら別に罰ゲームにはならないだろう。
きっとホンマモンの苺納豆ジュースには、何か別の味が付いているのではないだろうか?




メロン納豆ジュース製作過程



刻んだ納豆、刻んだメロン、牛乳



材料をブッ込みました
メロンが雲丹っぽい


メロン納豆ジュース作成


そして試飲




お次はメロン納豆ジュース。
これまた「メロン風味の納豆」だった。
だが、ほんのり牛乳の風味も混じっていたような気がする。




キウイ納豆ジュース製作過程



 刻んだ納豆、刻んだキウイ、牛乳



材料をブッ込みました


キウイ納豆ジュース作成


そして試飲




お次はキウイフルーツ納豆ジュース。
混ぜ込んでいる時に、納豆の独特の香りとキウイの青臭い香りが別々に匂ってきて、少し危険を感じた。
こちらはキウイの量が多かったせいか、「納豆風味のキウイ」だった。
あと、思いの外汁気が少なかったので、粘性が高く全て飲み干すのに少々時間がかかった。




バナナ納豆ジュース製作過程




刻んだ納豆、刻んだバナナ、牛乳
バナナは刻むと粘るのね



材料をブッ込みました


バナナ納豆ジュース作成


そして試飲




最後はバナナ納豆ジュース。
バナナは細かく刻むと粘性が増すことが分かった。
同量の牛乳ではジュースとはいえないくらいの粘性。
飲んでみたが、意外とイケる。
途中、何かの香辛料のような香りがした。
とにかく、粘性が高いのが難点。
牛乳は3倍くらいの量でないとジュースとはいえないかもしれない。


全て試飲してみたが、バナナ納豆ジュースはともかく、他の飲料は試すものではない事が分かった。
結論としては「どれも単品で食った方が美味い」。


PS
口直しに材料のメロン、バナナ、キウイを牛乳と一緒に食いました。



余った材料



ごちそうさま。
美味かった。




わざわざ紹介していただいたblog様。多謝。
サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改
しまうま技研



カテゴリ:錬金3級 まじかる?ぽか~ん

土曜日, 6月 17, 2006

SAMURAI7 第10話

今回は面白かった。
カンナ村までの道中の3組それぞれの模様が実に個性的だった。
カンベエ、カツシロウ、キクチヨ、コマチ組はお笑い担当のキクチヨ、コマチが居ながらもカンベエとカツシロウの問答でそこそこシリアスな道中をしていた。
シチロージ、キュウゾウ、キララ組は、キュウゾウとキララの関係がどうなるかが見ものだったが、今回のエピソードで上手く2人の関係を築いていた。
ゴロベエ、ヘイハチ、リキチ組は、完全にお笑い担当となっていた。
正直、今回のエピソードではキュウゾウとキララの関係よりも、ゴロベエ、ヘイハチ、リキチの旅芸人組のエピソードが一番面白かった。
ゴロベエ、ヘイハチの事だから、カンベエ組やシチロージ組と違った行動を取るのではないかと想像はしていたが、よもや女装までして野伏せり達をやり過ごそうとするとは思わなかった。
特に、女大道芸人達に頼んで女装させてもらうシーンは笑いっぱなしだった。
シリアスな作風のSAMUEAI7において、ここまではっちゃけるとは思わなかった。
今回は完全にやられた。
前回の不満を補って余りある面白い話だった。

次回はカンナ村に到着した侍達がどんな扱いを受けるのか、とても気になるところだ。
予告を見る限りでは冷遇されそうだが・・・
どうやって村人達の信頼を得るのだろうか?
侍達としては、農民達に冷たくされたらカンナ村を去っても問題無いだろうから、何かしら侍達を村に留めるようなエピソードがあるに違いない。
次回はそこに注目したい。




カテゴリ:SAMURAI7

木曜日, 6月 15, 2006

こてんこてんこ 第37話

今回はAパート、Bパート共に面白かった。
Aパートは男爵が偽こてんことなって天の星を奪おうとする話だった。
偽者話に付き物の、どう見てもパチもんだろうと言わんばかりの男爵の姿に始終突っ込みを入れっぱなしだった。
どうしてピックちゃんとナッパは一目で偽こてんこだと見破ってくれないのだろう?
こればかりは小さなお友達も突っ込んだ事だろう。
普段なら飛べと言われないはずなのに物見櫓から飛ばされたり、ケツ振りダンスをさせられたりと男爵の悲惨な扱いっぷりは相変わらずだった。
久々に本田雅也氏の脚本で笑わせてもらった。
良かった。
少し前に本田氏が担当した話が面白くなかっただけに、少々不安を抱いていたが、杞憂だったようだ。

Bパートは男爵が勇者と間違えられ、男爵の行動が村人達の勘違いで好意的に解釈されてしまう話だった。
男爵が痛い目に遭いつつも、それなりに良い思いもする面白い話だった。
こういう話は今までに無かった話だったので、新鮮に見られた。
この話の脚本家はあみやまさはるだったが、僕にとっては驚きだった。
それというのも、いぬかみっ!で非常に詰まらない話を書いていたあみやまさはるだっただけに、こういった面白い話が書けるとは思わなかったからだ。
あみやまさはるは、今後こてんこてんこの脚本だけやれば良いと思う。




見所



こてんこのコスプレをする男爵
これ気付くだろ、普通。




リンク
フリダム日記




カテゴリ:こてんこてんこ

水曜日, 6月 14, 2006

桜蘭高校ホスト部 第11話

今回も面白くなかった。
殿は説教垂れただけだし、ネコ先輩の妹を思う気持ちはいま一つ伝わらなかったし、散々な話だった。
今までの人助け話全てを憶えている訳ではないが、僕の印象に残っている人助け話では、殿は助ける相手を思って一生懸命に動いていた。
(特に初回などはハルヒの為に噴水の溜池に入っていた)
今回もそのパターンかと思いきや、殿はネコ先輩をマネージャーに丸投げし、ネコ先輩の妹はハルヒに丸投げして、そのくせ尤もらしい説教を垂れて格好つけただけだった。
僕はてっきり、殿はネコ先輩と一緒になって暗闇から光の世界へ少しずつ向って努力するものだと思っていたからだ。
僕は今回の殿には失望した。

そういう気持ちがあった為か、ネコ先輩の、それまではギャグとして許容していた「明るいところが苦手」設定が矢鱈と鼻についた。
僕にはネコ先輩がただの甘ったれの根性無しにしか見えなかった。(最後に根性を見せたが、あれでは不十分。ネコに立ちはだかる前に日光に苦しみながらも妹の為に頑張る姿を姿を見せて欲しかった。)

極端な例えだが、ネコ先輩は自分は特殊なアルビノで、日光を浴びると大火傷を負い、終いには灰になって死んでしまう、と思い込んでいる設定(本当は、日光に当たると肌がちょっと赤くなるくらいで大した事はなく、紫外線対策さえ取っておけば日常生活には支障が無い程度。)だったらまだ納得できた。
妹の危機と自分の命(先にも書いたが、本当は命にかかわらない)を天秤にかけ、妹は自分を恐れて嫌っているかもしれないが、それでも妹を助けたい、と決心する姿を見せて欲しかった。
(後はネコ先輩が実際に妹を助ける。ああ僕は死ぬんだなぁと思いながらも、妹が助かって良かったと満足な気分で気絶。目を覚ますと「お兄様お兄様」と泣き叫ぶ妹の姿。ああここは天国かと思った所でホスト部やメイド、秘書の姿を認めて死んでいないと気づく。執事の説明から、自分は死ぬほどの重病人で無いと知り、ほっとする。皆でわっはっはと笑って終わり。)

序盤がとても面白かっただけに、ここに来て脚本の質が下がったように感じる。
他の作品だったらこの程度の脚本でも十分だろうが、ホスト部では容認できない。
次回はハニーのギャグ話のようだが、どこまで面白おかしく見せてくれるだろう?




カテゴリ:桜蘭高校ホスト部

月曜日, 6月 12, 2006

ARIA The NATURAL 第11話

今回の話のテーマは「本物だろうが偽物だろうが、私が良いと思った気持ちは本物だから、それで良いじゃないか!」で良いのだろうか?
もしこれが間違いでないとしたら、僕はこういうテーマは好きじゃない。
『偽物』という単語が入っているせいか、コピー商品を持っている人の詭弁に聞こえてしまったのだ。
(もちろん、脚本家はそんな考えで脚本を書いた訳では無い事は理解している。
ただ僕が考えすぎただけなのだろう。)

僕は「確かに、ネオヴェネツィアはマンホームにあったヴェネツィアの偽物と言う人もる。だけど、ネオヴェネツィアにはネオヴェネツィアの、ヴェネツィアには無い素敵な文化やモノがあるんだよ?」
というテーマの方が良いと思う。
僕はネオヴェネツィアにしかない文化やモノにどんなものがあるのかを知らない為、例を挙げる事が出来ないが、今回の話ではネオヴェネツィア独特の文化やモノの紹介をして欲しかった。
(今までも祭りやら風習やらの紹介をしていたが、それらは全てマンホームにあった祭りや風習だと理解している。それというのも、惑星アクアは地球を模した惑星という事なので、建物も人も動物も文化や風習に至る全てをデッドコピーしたと思っているからだ。もし、ネオヴェネツィア独自の祭りや風習が紹介されていたら前言を撤回したい。)
今回の話に出たガラス細工なら、色(そのままの意味でも良いし、グラスや皿などを弾いたときに出る音色でも良いと思う)が非常に独特で、ネオヴェネツィアでしか作れず、(今は水没してしまったけれど、もし水没していなかったとしたら)マンホームのヴェネツィアでは絶対出せない色なんだ、で良いと思う。
ただ、こういう場合、マンホームのヴェネツィアで作られたガラス細工とネオヴェネツィアで作られたガラス細工の比較をきちんとしないと説得力に欠けてしまうので、そういう方向に話を持っていく必要があるだろう。




カテゴリ:ARIA The NATURAL

土曜日, 6月 10, 2006

SAMURAI7 第09話

今回は面白くなかった。
まず、気持ちが盛り上がらなかった。
一番の原因は、野伏せり達との戦闘シーンが緊張感溢れるもので無かったからだろう。
第01話~第05話の戦闘シーンは本当に緊張感があった。
本当に命を落とすのではないかと思えるくらい、迫力があった。
それが今回に限って、それらの迫力が全く感じられなかった。
あれでは野伏せり達は本当は弱っちい連中じゃないかと勘違いしてしまう。
折角、前回で野伏せり達の恐ろしさ、残忍さの一部を感じ取る事が出来たのに、今回でそれが錯覚だったのかと思ってしまった。
野伏せり達の強さ、例えば、ただバカでかいだけじゃなく、動きも戦闘能力もただの侍とは比べ物にならないくらいの能力を持っている事が理解出来る様な見せ方をして欲しかった。

その為か、野伏せりのスパイをしていたホノカを許すシーンを見ても感動出来なかったし、キュウゾウが仲間を裏切ってカンベエ一行に着いて行くシーンを見ても気持ちが盛り上がらなかった。

それまでの話が面白かっただけに非情に残念だ。
次回は面白い話になる事を祈る。




カテゴリ:SAMURAI7

木曜日, 6月 08, 2006

こてんこてんこ 第36話

今回はAパート、Bパート共に面白かった。
Aパートはヒトデの国の王子がこてんこ達に天の星と間違えられたが、こてんこ達がヒトデの国に帰してあげる話。
Aパートは珍しく、こてんこがまてんこにてんしんしなかった。
話そのものは子供に理解出来る単純なものだが、それだけでなく、ヒトデと天の星の間違いの伏線を張っていた。
序盤でオチが読めてしまうものの、オチに至るまでの過程でヒトデの王子が海の中間達を守るために男爵に戦いを挑むなど、一生懸命に頑張る姿を描いている。
その為か、最後まで飽きずに見る事ができた。

Bパートは天の星獲得の為、男爵が猫の国(?)の住人を楽しませる話。
男爵が住人を楽しませようと奮闘する姿は面白かったが、国の宝である天の星を、私たちを楽しませてくれたらあげるわ、というのは流石に理不尽だと思った。
たが、ギャグとしてはこれくらい理不尽な方が面白いのは確かだ。
オチもまた、理不尽極まりないがこれもギャグとして見れば面白い。
それにしても、男爵の最後のネタ(星がほしー!)は流石にマズいだろう。
大金ダライで済んだのが奇跡というものだ。




見所



男爵のネタの一つ
これが一番面白いと思ったのだが・・・猫たちには今一つだった。




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水曜日, 6月 07, 2006

桜蘭高校ホスト部 第10話

今回も詰まらなかった。

Aパートのホスト部の面々が起こすリアクションはまあまあ面白かったが、想定内のリアクションだったので、爆笑とまではいかなかった。
(個人的には「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に出てくる金持ちの中川さんや麗子さんが庶民の文化に触れた時に取るリアクションの方が面白く感じる)
Bパートに入ってハルヒの父親が絡むようになってからだんだん詰まらなくなってきた。
まず、ハルヒの父親が何故おかまバーで働いているのかが理解出来なかった。
(こういう書き方は好きではないのだが)どうして普通の会社員や公務員でないのだろう?もしくはカペタのお父ちゃんのような、土木関係の仕事に就いているとか、他にも色々な職業があるだろうに、どうしておかまバーなのだろう?
僕の頭が古く、固いせいもあるだろうが、父親がおかまバーで働いているという設定がどうしても異常に見えてしまう。
その為か、以降ハルヒの父親が語る幼いハルヒの思い出話を素直に見ることが出来なかった。

あと、ハルヒが父親がおかまバーで働いている事について特に何も思っていない所が気になった。
父親の回想から、8年前(恐らくは小学校低学年)にはハルヒは父親がおかまバーで働く事には異論は無かったようだが、どうしてだろう?
父親がおかまバーで働いている事が恥ずかしくないから、が理由だとしたら、どうして恥ずかしくないと思うようになったのだろう?
有り得ないような変な例えだが、父親が働いているおかまバーに来た客が父親と接する事で心身が癒され、元気になった話をハルヒが聞き、ハルヒは「お父さんは女の人の格好をしているけど、おじさんを元気にするお仕事をしているんだ!」と考え、父親を誇りに思うようになった・・・とか?

今回の話を見て、僕にはハルヒと父親の関係が今一つ掴めなかった。
父と娘という関係以外の、心の絆が見出せなかったのだ。
父が娘を想う気持ちは十分に伝わったが、逆に娘が父を想う気持ちは父親の回想でしか見出す事が出来なかった。
現在のハルヒが父親をどう思っているのかを見せて欲しかった。

最後にいくつか気になった点を。
冒頭で殿が面白い夢を見ていたが、どうして殿はああいう夢を見る事が出来たのだろうか?
殿が夢で見たような光景を、産まれてから現在に至るまで一度でも見た事があったのだろうか?
実際に体験するか、TV映像や娯楽小説の挿絵や漫画で見たとかしないと、あそこまでリアルに(多少大袈裟ではあるが)夢に見る事はないと思う。
オカルトめいているが、もしかして前世の記憶を基にした夢とか?

また、鏡夜がハルヒの父親にしょっちゅう電話をかけている話も気になった。
それらしい理由をつけてはいたものの、どうしても納得できなかった。
だがもしかしたら、実は単なるギャグで深く考える必要がないものかもしれない。
もしギャグだとしたら電話でなく、鏡夜はおかまバーの常連でハルヒの父親とは知り合いだったんだよ~ん!という方がまだ面白いと思う。
ハルヒ「鏡夜先輩!あなた未成年でしょ!」
鏡夜「問題無い。酒は飲んでいないし煙草も吸っていない。ただホスト部の話をしに行っているだけだ。」
ハルヒ父「そぉよ。鏡夜クンてばマジメだから、烏龍茶しか飲まないのよ?でもそこがまた、ス・テ・キなのよねぇ~~~」
一同唖然。
・・・と考えたものの、ギャグとはいえ、やはり未成年が酒を飲ます店に出入りするのはマズイか。このギャグ却下。

ところでハルヒの父親は、娘が部でどういう事をしているのかを知っているのだろうか?
鏡夜とハルヒの父親との会話では、知っているような知らないような、どちらなのかは分からなかった。
だが仮に活動内容を知っていたとして、ハルヒの父親は娘がどういう理由でホスト部に入っているのかを知っているのだろうか?
もし知っているとしたら、ハルヒの父親は絶対に平然とはしていないだろう。
壷の代金は自分が身を粉にしてでも働いて返すから娘を即刻退部させろ!と言う筈だ。
と思ったものの、鏡夜がバカ正直にハルヒが入部した理由を話すはずが無いし、ハルヒも父親には何も話していないので、理由を知っているとしたら、という仮定は成り立たないかもしれない。
が、もし何かの切欠で理由を知ったら・・・面白くなりそうだ。

冒頭にも書いたが、今回のホスト部は面白くなかった。
だが、見切るほど酷い出来ではなかったので、視聴は継続したい。
次回は久々の人助け話っぽいので期待したい。




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月曜日, 6月 05, 2006

RAY THE ANIMATION 第09話

今回は面白くなかった。
蛍谷の村人消失の謎は解けたものの、組織はどうして鉄蔵や小枝子を放置していたのかが分からなかった。
何かに感づいた程度の村人を消した組織が、組織の技術の粋を極めたクローン人間とその依頼者を放っておいた理由は何だったのだろうか?
観察する為だったのだろうか?
観察するなら、組織の病院でやれば済むと思うのだが・・・

また、鉄蔵が妻の小枝子をどれだけ愛していたのだろうか?
組織の力にすがるくらいなのだから、相当に愛していたのだろうが、組織の力にすがる前に、鉄蔵なりに小枝子の病気を治す為に死に物狂いで奔走する姿や、亡くなった小枝子を生き返らせようと必死になる姿を描いて欲しかった。

ハラハラドキドキの展開を期待していただけに、僕としては今回の話は期待外れだった。
この作品を観るのは今回で終わりにしたい。



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ARIA The NATURAL 第10話

今回の話のテーマは「矢鱈と知り合いが多いアカリの秘密を探ろう」だと思ったのだが、いつの間にか「アイカ、アリス思い出の人形劇にばったり出会う」に摩り替わっていた。
その為、結局アカリに何故知り合いが多いのかが分からないままだった。
今回の話は、アイカとアリスは前振り(アカリにはどうして知り合いが多いのだろう?)だけに留め、後はアカリの行動を客観的に淡々と描写した方が良かったのではないだろうか?
それによってアカリに知り合いが多い理由を「アカリは屈託の無い笑顔で話しかけるから、話しかけられた人も自然と心を開いてくれるんじゃないか?」とか「アカリは自分の気持ちを素直に口に出して、しかもそれが嫌味に聞こえないから自然と知り合いが増えるんじゃないか?」とか、視聴者がそれぞれ考えるような形にすれば良いと思う。

はっきり言って、アイカやアリスの思い出なんて今回の話には全く関係無く、描写するだけ無駄だと思った。
(そもそも唐突だったし。船で見かけた時点で伏線を張ってくれればまだ唐突に感じなかったのに。例えば、アイカが「あれ?あの人、前にどこかで見たような・・・いつ、見たんだっけかな?」と一言。それを継いでアリスが「アイカ先輩。もしかしたら、猟奇殺人犯の手配書を見たんじゃないでしょうか?」(トランクにバラバラにした死体が入っていると前振りしたのでその流れで)と、ミステリ風な展開になっても面白かったかもしれない。ただ、名探偵コナンならまだしも、ARIAの世界観には合わないだろうが。)
そんな描写をするくらいなら、もっとアカリが知り合いを作る様を見せて欲しかった。

アカリの魅力を見せられる回だっただけにもったいないと思った。
今回の脚本は、ローゼンメイデン(&ローゼンメイデントロイメント)で悪い脚本家として僕の中にインプットされていた岡田磨里だった。
最初は、岡田磨里脚本だから滅茶苦茶な話になるんだろうな、と侮って見ていた。
だが、話の筋は悪く無く、余計な描写があるだけで、ただアカリの描写が足りないだけの話だった。
僕は少し、岡田磨里を見直した。



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土曜日, 6月 03, 2006

SAMURAI7 第08話

今回も面白かった。
禁足地と呼ばれる場所が式杜人と呼ばれる謎の一党が支配する地で、そこで野伏せり達から身を守ってもらう代償に、式杜人の食料を生産する役割を担う。
そして、式杜人は野伏せりと商売を行い、且つまた、アヤマロ達商人と商売をする。
今回はSAMUEAI7の世界の仕組みを知る事が出来た。
また、野伏せりが如何に巨大な存在なのかを改めて知る事が出来た。
あの図体では、生身のただの農民では何も出来ない。
侍でも生身だったらヤバイんじゃないかと思えるくらいの威圧感があった。

ああいう連中に村を襲われたらもうどうにもならない。
嫌でも服従せざるを得ない。
力の無い者達にとって、本当に絶望だけしか無いような世界なのだと改めて感じる事ができた。

次回はどうやら野伏せりと一戦交えるようだ。
野伏せりがどれ程の力を持つのか、見てみたいものだ。
というのも今の所、野伏せりがどれ程の力を持っているのかは示されていないからだ。
野伏せりを恐れる者達の言葉でしか野伏せりの恐ろしさは伝えられていないから。



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金曜日, 6月 02, 2006

こてんこてんこ 第35話

今回はAパートが面白く、Bパートは少々説教臭く感じた。
Aパートは天の星が優勝品でこてんこチームと男爵チームが競いあうといういつもの展開だった。
ただ少し違ったのは、こてんこ(今回はまてんこにするべきか?)や男爵が競い合うのではなく、彼らをモデルに美容師達が競い合うという方式を取っていた。
今までとは違ったパターンだったものの、結局はまてんこと男爵のバトルに発展してしまった。
お約束と言ってしまえばそれまでかもしれないが、もう少し変わった展開にして欲しかった。
ただ、毛生え食品を食べて髪以外の所がボーンと伸びたりする所や、エンジェルリングが髪のように寝癖がつく性質を持っていたという設定は面白かった。
これを言っちゃあお仕舞いかもしれないが、女王様が新しいエンジェルリングをてんちゃくさせれば済むのではないかな?と一瞬思った。

Bパートはおもちゃを大切にしようというテーマの話だった。
たが「おもちゃを大切に」というテーマを訴える割には大事にされていないおもちゃの描写が弱いと感じた。
おもちゃを修理するおじいさんの回想の中で捨てられたおもちゃを集めるシーンがあるのだが、そこでは捨てられたおもちゃを淡々と拾うおじいさんの姿が描かれていた。
僕にはあれでは不十分だと感じた。
大人が見る分には、おもちゃがどういった経緯で捨てられたのかを想像する事が出来るが、小さな子供には想像する事ができない。
ただ壊れた、汚れたおもちゃをおじいさんが拾って修理しているだけだ、としか感じられないのではないだろうか?
おじいさんが見ている前で子供が「こんなのいらないや!捨てちゃえ!」とおもちゃをゴミ捨て場に捨てていくような描写や、おもちゃを乱暴に扱って破れたり壊れたりする描写があれば、おじいさんが集めて修理したおもちゃがどれだけぞんざいに扱われていたのかが分かるのではないかと思う。
あと、おもちゃに自分達の気持ちを喋らせた方が良かったのではないかと思った。(喋るのは天の星の力で、という事にしておけばOKだろう)
修理されたおもちゃ達は口々に言う。
「僕は腕が取れちゃっただけで捨てられたんだ!無理やり腕を引っ張ったからなのに!」
「私はハサミで髪を切られた後、気持ち悪いって言われて捨てられちゃった。
私、この髪がお気に入りだったのに。何で切っちゃうのよ!?」
本当は已む無く捨てられたとか、親に間違って捨てられてしまった等、色々な事情があった方が良いのだが、今回のテーマに沿わせるなら「おもちゃを大切にしなかったくせに、勝手な理由でおもちゃを捨てるなんて酷い!」という意見のみ言わせれば十分だと思う。
これだけの描写があれば、今回の話は多少説教臭くても良かったと思う。

ところで、OPが変わったが無駄にキャラクターを動かしている。
一体、どういう風の吹き回しだろう?




見所



OPより
女王様可愛い・・・



OPより
皆で輪になってお昼寝



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木曜日, 6月 01, 2006

桜蘭高校ホスト部 第09話

今回も面白くなかった。
今までのホスト部の中で一番面白くない話だった。

今回の話は結局の所、ヅカ部がハルヒを転校させようとした時に「自分には目標を達成する為に桜蘭高校に通っているので、そちらの学校に行く気はありません。」とハルヒが言えば済んでしまう話だと思ったからだ。
たかだか5分程度で済んでしまう話をわざわざ1話分まで引き伸ばしにする必要があっただろうか?
ファッショ的思想を持つヅカ部を出し、ホスト部部員の殆どを女装させた意味は何だったのだろうか?
今回の話を無視して設定だけを使わせてもらうなら、ホスト部とヅカ部で対決(どちらが女生徒に支持されるかを対決)をするとか、ホスト部がヅカ部を誠心誠意もてなして誤解を解くなり、ホスト部は素晴らしい部なのだと理解させる展開にした方が面白かったのではないだろうか?

それにしても、ヅカ部の「ホスト部を潰す宣言」には唖然としてしまった。
他校の生徒が何の権限でホスト部廃止を求めるのか、理解できない。
これがまだ桜蘭高校の生徒とか、生徒会役員とか、PTAとか理事会のような団体が言うならば理解できるのだが・・・
もしかして、ヅカ部の連中を自己中心的な気狂い集団という印象を持たせる為に言わせたのだろうか?
それと、「ホスト部を潰す宣言」を出した割にはハルヒを転校させるだけというのは拍子抜けしてしまった。
何かとんでもない作戦でもあるのかと期待していたのに、たったそれだけとは・・・
もしかしたら、ハルヒの転校は作戦の第一弾で、その後に計画の第二弾、第三弾が控えていたのかもしれないが。

3話連続して詰まらない話が続いてしまうと、ホスト部を見続ける気を失ってしまう。
次回は面白い話を期待したい。



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